旬の料理帖3
ガラスの器で愉しむ、旬の料理帖。今回は秋の旬の食材を用いました。
ガラスの新しい可能性を追い求め、想いを込めた2025年の新コレクションをご紹介します。
数量限定の希少な休止品を紹介する、オンラインショップを公開しています。
ガラスの器で愉しむ、旬の料理帖。今回は秋の旬の食材を用いました。
皆さまからお届けいただいたガラス素材で、「てしお(格子)リサイクルカラー」を作りました。
昨年ご好評いただいた焼き菓子とガラス器のセットを、今年も Sghr オンラインショップにて、期間・数量限定でご用意いたします。
秋冬の透き通った光のなか、きらりと輝くアクセサリー。今までのデザインの中から、色違いや仕様の変更などをしお届けします。
リンピッドの丸形プレートを数量限定でご用意しました。
世界初のプラネタリウムと BAR を融合した空間でいただいた、美味しいカクテルをご紹介します。
TeaRoom やぶきた茶「大河内煎茶」2025年新茶のティーバッグと、温かいお茶を楽しめるグラスとの限定セットです。
日本の食卓には欠かせない「小鉢」というテーマで、たくさんのご応募の中から最優秀賞1作品と優秀賞3作品を選ばせていただきました。
あたたかい飲みものを入れたガラスの魅力を、Sghr magazine がセレクトした音楽プレイリストとともにお楽しみください。
乗せるお料理やスイーツを引き立てる、さまざまなガラスのプレートを集めました。
年間200トンも廃棄してきた「ガラスくず」を、その特性を生かしながら新たなうつわを生み出す「Sghr Recycle」。
微細な理由から正規品にならなかったグラスを、再生させるプロジェクト「Sghr Rework」。
「IMPERFECT BEAUTY」天然の素材だからこそ生まれる表情を大事にした、自然が残した跡を感じるガラス。
Sghr の歴史とともに生み出してきた、数量限定の希少な休止品の数々を《 Sghr ARCHIVE 》として紹介します。
結婚式に欠かせないアイテムのひとつ「リングピロー」。Sghr のリングピローをご紹介しています。
唎く。感じる。そして、日本を味わう。日本を感じてほしいという想いから生まれた、お酒のうつわです。
みなさんの暮らしの定番品「my sghr」を、実際に使われているシーンを再現して紹介します。
相手を想い選ぶ。 気持ちを包む。 手づくりの温もりを贈る。Sghr オンラインショップ「ギフトラッピング」のご案内です。
インタビューシリーズ「ものづくりのカタチ」。ものづくりが生み出すあたらしい喜びの形を、ニットブランド yato 渋谷渉さんにお聞きしました。
木をイメージした両面使いできる、フランス語で「森」という名の器です。
オンラインショップでしか出会えない、WEB 限定のアイテムです。
紙コップをガラスで作りました。使い捨てではなくて、繰り返し使えるものとしてサスティナブルを意識してデザインされています。
10% OFF でのお買い物をはじめ、様々な特典をご提供する「Club Sghr」。
活ける花によって表情が変わる、可愛らしいことりの一輪挿しです。
「ガラスのおはしおき」 デザインコンテスト最優秀賞作品。ひとつひとつ職人が手づくりした富士山のおはしおきです。
四季をいつくしみ、そのうつろいに心を重ねていく。そんな暮らしに寄り添う“和”の佇まいをもった器たち。
サンキャッチャーとしてもお楽しみいただける一輪挿しです。
#07 製造部の責任者である秋山光男の、わたしのファーストデザイン。/p>