
Sghr 夏の贈りもの TeaRoom 本山大河内産2025年新茶とのセット
TeaRoom やぶきた茶「大河内煎茶」2025年新茶のティーバッグと、お茶を楽しむために作られたグラスとの限定セットです。
ガラスの新しい可能性を追い求め、想いを込めた2025年の新コレクションをご紹介します。
数量限定の希少な休止品を紹介する、オンラインショップを公開しています。
TeaRoom やぶきた茶「大河内煎茶」2025年新茶のティーバッグと、お茶を楽しむために作られたグラスとの限定セットです。
淡い色合いのブルー。夏になるとひと際目を引くこのブルーの、特別限定グラスをご用意しました。
Sghr の夏の風物詩「虹色風鈴」。まるでシャボン玉のように、虹色に輝く風鈴です。
今年で6回目を迎えるデザインコンテスト、テーマは「ガラスの小鉢」です。
千葉県佐倉市にお店を構えるイタリアンレストラン Zucca さんの、季節の食材をふんだんに取り入れた旬のコース料理をご紹介します。
2025年新作「Sghr Imperfect」のように、不完全(Imperfect)だからこそ美しいと感じるモノやコトを綴ります。
相手を想い選ぶ。 気持ちを包む。 手づくりの温もりを贈る。Sghr オンラインショップ「ギフトラッピング」のご案内です。
職人が最初にデザインした製品。そこに込められた想いを「ファーストデザイン」を通じて聞いていきます。
10% OFF でのお買い物をはじめ、様々な特典をご提供する「Club Sghr」。
春夏の季節に合う、Sghr の新しいアクセサリーが届きました。
ビールがとびきりおいしくなる季節!いろいろなビールグラスを集めました。
「純粋な青」といった印象のコバルトブルー。まるで絵画に描かれた暮らしのワンシーンのように彩ります。
いろいろな飲み物を入れることによって、まるで本物のフルーツのような表情をみせてくれるグラスです。
スペイン語で「みずたまり」という意味のその名の通り、水たまりをイメージしたグラスです。
「IMPERFECT BEAUTY」天然の素材だからこそ生まれる表情を大事にした、自然が残した跡を感じるガラス。
Sghr の歴史とともに生み出してきた、数量限定の希少な休止品の数々を《 Sghr ARCHIVE 》として紹介します。
年間200トンも廃棄してきた「ガラスくず」を、その特性を生かしながら新たなうつわを生み出す「Sghr Recycle」。
微細な理由から正規品にならなかったグラスを、再生させるプロジェクト「Sghr Rework」。
ファッションブランド「ミナ ペルホネン」とのコラボレーショングラスウェア、ピーナッツの形をした「ピーナッツグラス」です。
目にすると、心がよろこぶ。こだわりの時間に、手にしたくなる。暮らしを彩る、モダンセレクト。
人の手が生み出す美しいもの、愛おしいもの。ものづくりが生み出すあたらしい喜びの形をお聞きしました。
唎く。感じる。そして、日本を味わう。日本を感じてほしいという想いから生まれた、お酒のうつわです。
オンラインショップでしか出会えない、WEB 限定のアイテムです。
冷蔵庫のポケットにもすっと収まるカラフェで、ストレートなシェイプはスマートで使いやすさにこだわりました。
ガラスの新しい可能性を追い求め、想いを込めた2025年の新コレクションをご紹介します。
シャンソンの la java bleue という歌を口ずさみながら、この器は生まれました。
#07 製造部の責任者である秋山光男の、わたしのファーストデザイン。/p>
グラフィックデザイナー大原大次郎さんが描いたドローイングをもとに、職人とのセッションを経て生まれたガラスのモビールです。